1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

動物の寿命


小学1年生のMちゃんは、動物が大好き。

「先生、こんちくわ~!」

なぜか、いつもこんなあいさつで楽しそうに教室に入ってきます。

「なあ、先生、この前教室におったクモって、殺したん?」

「いいや。 殺してないで。」

「ああ、よかった~!」

動物思いのすごく優しい女の子です・・・。


でも、実を言うと、動物や虫が大好きなのに、Mちゃんはクモが大の苦手。

「クモが嫌い」ということと「殺してしまう」ことは、彼女の中でキッチリと区別されているようです。


いつもは、ペガサスで国語と算数を勉強しているMちゃんですが、昨日はいろいろな動物の「寿命」について勉強しました。

まずは、国語辞典で「寿命」の意味を調べるところからスタートです。

そして、インターネットでいろんな動物の寿命を調べました。

「ミシシッピアカミミガメ」「パンサーカメレオン」「コモドドラゴン」「グッピー」・・・

私が聞いたことのないような名前を、次々とプリントに書いていき、寿命の長い順に並べて行きます。

調べて行く途中で、「野生」や「飼育」という言葉の意味も知りました!


プリントの最後に、私はこんな問題を書いておきました。

【なぜ、どうぶつによって、じゅみょうがちがうと思いますか?】


「小学1年生には、難しい質問かなあ?」

そんな事を思いつつも、彼女の答えに興味があったので、そのまま渡しました。

「先生、出来た~!」

「よ~し、今日はホンマに集中して頑張ったな!」

「じゃあ、書けたプリントは出してな~」

「は~い。」


私は、最後の問題の答えに目をやりました。

そこには、しっかりとした文字でこう書いてありました。


天にいるかみさまがきめたこと。


思わず、ハッとさせられるような文です。

このシンプルな答えの中に、大嫌いであるにも関わらず、クモのことを気にしていたMちゃんの「生命観」が集約されているようでした。

「Mちゃん、これすごい答えやな!」

「うん、だってそうやもん」


恐れ入りました・・・。


今日のワンポイント英語

have a long lifespan 長い寿命を持つ
スポンサーサイト

| 学習塾ペガサス 六地蔵教室 塾長日記ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://pontakimura.blog55.fc2.com/tb.php/135-03420b7a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。